公安委員会少年指導委員としての青パトベンツ活動日記!毎朝の子供達の登校時刻と下校時間の防犯パトロールで思うこと!
私が人生最後の子供達の為のボランティアとなって欲しい今現在の決まりが厳しい中でのボランティア。
大先輩方や私が引きずり込んだ同級生を含め23名ほどのメンバーで地域の子供達を守る「袋井警察署少年警察連絡協議会」に所属をしており私は市内に4人の県の「公安委員会少年指導委員」として少年警察協助員の方々と共に頑張らせて頂いております。
子供を守るボランティアですが毎朝の登校時や午後の下校時の防犯パトロールは完全に「任意」で行わせて頂いております。
何故だか解りませんがいつの間にか中学校や高校や大学校の反面教師ならぬ「反面会長」を任されて来ましたが今回の公安委員会のボランティアもなぜ自分が任されているのかが未だに良く解りませんが大人達で無く子供達が喜んでくれたり安全である為の工夫は任された以上一生懸命に頑張って来た事は事実です。
がっ、それがご家族の方々に喜んで頂けることになり「反面ボランティア」が来たのかもしれません。
ただあまりにもボランティアが多過ぎて自分の子供達に殆ど時間が取れなかったことが辛いところではありましたがきっと解ってくれる時が来ると思っています。
そんな朝や帰りの時間、そして時に夜の時間の防犯パトロールをしていると子供達にとってとても危険な場所が多い事に気付きます。
よって「毎日」となってしまった訳ですが通学や帰宅時の子供達への配慮を本当に車のドライバーの方々にして頂きたいとそこら中で思います。
1番目2番目の画像は北小学校の通学路ですが以外と広い制限速度が40キロの道路から急にカーブの続く30キロ道路になる地点。
このカーブ自体も道幅が意外とあるので中々車の皆さんが速度を落としてくれない為、子供達は車が向かって来る様に見えたりスレスレを車が通過して行く為に本当に怖い想いをしている様です。
東地区の地元にも同じ様にいきなり狭くなる道があり(3番目の画像)時々徐行をして頂く様に青パトで先導をしています。
私が後続車を待っている間、ハザードを出して停車をしているシーンをずっと停まっていると勘違いし危険だと言われてしまった事もありましたが地元自治会の交通安全委員の方に実際に横に乗って貰うと直ぐに納得をしてくれて回覧板で紹介もしてくれました。
南小の学区である大門公会堂南の道(4番目の画像)も子供達のスレスレを車が走っていたりしますのでやはり青パトで速度を落として頂く様に工夫をしておりますが、ここは中学生や高校生の自転車もいっぺんに走る為グチャグチャになる事もありいつ事故が起こってもおかしく無い雰囲気。
自分の直ぐ側を車が50キロで通過する恐怖感を車の方々に体験をして頂きたいとも思いますし、雨の日には約30キロ程でも子供達に水跳ねが掛かってしまっている事もありますので是非気を付けてあげて頂きたいと思います。
勿論気を付けて頂いている方々もおられますが、遅刻をしてしまっている生徒等の安全を確認する為にも今後も青パト活動を頑張らせて頂きたいと思います!
★公安委員会少年指導委員 → https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=360M50400000002
(私の青パト活動は第四条の二に該当)
大先輩方や私が引きずり込んだ同級生を含め23名ほどのメンバーで地域の子供達を守る「袋井警察署少年警察連絡協議会」に所属をしており私は市内に4人の県の「公安委員会少年指導委員」として少年警察協助員の方々と共に頑張らせて頂いております。
子供を守るボランティアですが毎朝の登校時や午後の下校時の防犯パトロールは完全に「任意」で行わせて頂いております。
何故だか解りませんがいつの間にか中学校や高校や大学校の反面教師ならぬ「反面会長」を任されて来ましたが今回の公安委員会のボランティアもなぜ自分が任されているのかが未だに良く解りませんが大人達で無く子供達が喜んでくれたり安全である為の工夫は任された以上一生懸命に頑張って来た事は事実です。
がっ、それがご家族の方々に喜んで頂けることになり「反面ボランティア」が来たのかもしれません。
ただあまりにもボランティアが多過ぎて自分の子供達に殆ど時間が取れなかったことが辛いところではありましたがきっと解ってくれる時が来ると思っています。
そんな朝や帰りの時間、そして時に夜の時間の防犯パトロールをしていると子供達にとってとても危険な場所が多い事に気付きます。
よって「毎日」となってしまった訳ですが通学や帰宅時の子供達への配慮を本当に車のドライバーの方々にして頂きたいとそこら中で思います。
1番目2番目の画像は北小学校の通学路ですが以外と広い制限速度が40キロの道路から急にカーブの続く30キロ道路になる地点。
このカーブ自体も道幅が意外とあるので中々車の皆さんが速度を落としてくれない為、子供達は車が向かって来る様に見えたりスレスレを車が通過して行く為に本当に怖い想いをしている様です。
東地区の地元にも同じ様にいきなり狭くなる道があり(3番目の画像)時々徐行をして頂く様に青パトで先導をしています。
私が後続車を待っている間、ハザードを出して停車をしているシーンをずっと停まっていると勘違いし危険だと言われてしまった事もありましたが地元自治会の交通安全委員の方に実際に横に乗って貰うと直ぐに納得をしてくれて回覧板で紹介もしてくれました。
南小の学区である大門公会堂南の道(4番目の画像)も子供達のスレスレを車が走っていたりしますのでやはり青パトで速度を落として頂く様に工夫をしておりますが、ここは中学生や高校生の自転車もいっぺんに走る為グチャグチャになる事もありいつ事故が起こってもおかしく無い雰囲気。
自分の直ぐ側を車が50キロで通過する恐怖感を車の方々に体験をして頂きたいとも思いますし、雨の日には約30キロ程でも子供達に水跳ねが掛かってしまっている事もありますので是非気を付けてあげて頂きたいと思います。
勿論気を付けて頂いている方々もおられますが、遅刻をしてしまっている生徒等の安全を確認する為にも今後も青パト活動を頑張らせて頂きたいと思います!
★公安委員会少年指導委員 → https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=360M50400000002
(私の青パト活動は第四条の二に該当)