さよなら! スバル(富士重工業)生産の軽自動車!

寂しい想いをしている方々も多いと思いますが「しっかり」とした車造りをして来たメーカーだけに残念でありません。
私もスバルの車には色々な思い出があります。
今から約27年前、トヨタのメカニック時代に整備に入ってきたレオーネのステレオが8本のボルトで止められている事に驚きました。
レガシィに乗って旅をしたりしていた親父に有名メーカーの4WDワゴンが下取りに来たので「この車にすれば」と言ってみたのですが少し走って戻ってくるなり「こりゃダメだ!」と言われてしまいました。
今の私がそうなのですが、ボディ剛性が弱い車はキシミやガタツキがどうしても出てしまい走っていて嫌な思いをしてしまいます。
メカニックらしい悩みですがとても大切な事だと思います。 ラフな道の乗り心地がレガシィの方が良かったのでしょうね!
そんなスバルさんの軽自動車も見えない所にコストが掛かった良い車が多かった気がします。

憧れのリヤエンジン・リヤドライブの車と一緒のレイアウトであったため横に「CARRERA」の文字を入れたものでした!(笑)
クーラーが無かったので確かトヨタスターレットかパブリカのクーラーを苦労をして移設した思い出があります!
当時は何でも「自分でやっちゃえ!」って感じでバイクや車に色々な事をしたもんです。
楽しかった良き時代だったと今も当時の作業を思い出しながら感じています。

歴史は変わって行きますが、とある大手の運送会社が「20万キロを越える走行やハードな使用にも耐える軽トラックを造って欲しい・・・・・・」と言った時に唯一応えたメーカーで、スーパーチャージャー付き58馬力4気筒高耐久仕様スペシャルエンジン、そして四輪独立サスペンションにフロントベンチレーティッドディスクブレーキ!なんてスペックの軽トラックをスバルさんが造っていた事を忘れてはならないと思います!!