本当にアホな政府の連中(中には素晴らしい方も)の情けないと言うかあり得ない政策の異常な変更などにウンザリの方々が多いと思いますがMLBでの彼の活躍が日本人としての明るい話題になっているのでは無いでしょうか!
今の彼の存在こそ本来の日本人の魅力であり能力であり一生懸命に改めて全ての日本人が本領を発揮する時!だと言うメッセージでもあると私は思っています。
アメリカの方々では無く、アメリカという国が出来た時から国を仕切りまくり人の命を何とも思わず戦争を世界中に仕掛けて来た連中を叩き潰そうと色々な国が同盟を結び行動を始めているのに未だに日本はアメリカにベッタリ。(民間人の仲の良いお付き合いは別問題!)
このままでは私は大変な事になってしまうと思いながらそんな連中と戦っている勇気のある方々の応援をさせて頂いておりますが特に子供達には「世界的に見た今の日本の状況」がどうであるのかを学んで頂きたいと思います。
ネットで色々な情報が消されてしまう法案も決まってしまったので今のうちに調べておいて下さい。
★例えばこの方々!→
https://www.youtube.com/watch?v=5g045kkjMR0&t=287s
★私も東京でのデモの時に紹介をした方→
https://www.youtube.com/watch?v=9Mjr6TExbbg
おっと!明るい話題のつもりでしたが裏の本音が出てしまいすみませんが大谷翔平選手の海外でのメディアの声が嬉しかったので私の記録としても紹介をさせて頂きます!!
★米メディア『FanSided』は、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)がMLBにやってきてから野球の人気が高まったと力説した。
大谷は現地8月23日のタンパベイ・レイズ戦で4回に盗塁を成功させると、9回裏に逆転満塁本塁打を放って、MLB史上6人目となる40(本塁打)ー40(盗塁)を達成。その翌日には41号アーチを右翼ポール際に放り込んだ。
MLBで前代未聞の“二刀流”としてプレーし、これまで2度のMVPを受賞。さらに今シーズンは誰も成し遂げていない「50ー50」の偉業を狙える大谷について、もはや米メディアも感服する以外にないようだ。
「MLBは日本から大谷翔平がやって来てから人気が高まった。そして私たちはオオタニを何かと比較することをあきらめた。その才能と能力は、約1世紀前のベーブ・ルースの初期の頃から見られないもの。彼のやっていることは、当たり前のことではないのだ」
こう記した同メディアは、大谷のスーパースターぶりを伝えるひとつのエピソードを紹介した。8月24日に米放送局『MLBネットワーク』のキャスター、グレッグ・アムシンガー氏が前日に40ー40を達成した大谷を「地球上で最も偉大な現役野球選手」と声高に主張。すると、そのタイミングで大谷が41号本塁打を放ったのだ。
アムシンガー氏は、「史上最高の選手がたったいま41号アーチを打ったぞ。どれほどエキサイティングなこと(40ー40)をやっても、ショーは止まらない」と叫びながらスタジオ内を闊歩。大笑いしながら席に戻ると、両手でテーブルを何度も叩く仕草を見せた。
一連のシーンは大きな話題となり、米紙『USA Today』は「アムシンガー氏に敬意を表するべき」と報じ、米メディア『EssentiallySports』は「神のようなタイミング」と伝えた。