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昨日磐田市のアミューズ豊田ゆやホールで行われた新型コロナワクチンに対するとても勉強になる映画の上映会。

「ワクチン後遺症」と怖いタイトルとなっておりましたが万が一の時にどの様な対応を病院に求めるかがも解り色々な意味で「色々な想い」の皆様の参考になったと思います。

本日の日中に丁度子供さん二人が新型コロナに掛かり２人とも「４０度」を超える熱が出て大変な想いをしたお父さんの話を偶然に聞くことが出来ました。

そこには許されない驚きの事実があり私も従業員さんも驚くばかりでした。

何と大きな病院であるのにその様な大変な状況でも診察は駐車場の車の中。

そして自宅に帰る事になりずっとご家族が様子を見ていたそうですが何か起こってしまった時に直ぐに対応が出来ない状況の中でスポーツドリンクやゼリータイプの食事のみで回復を待つのみだったそうです・・・・・

２類の患者を受け入れられる病院の対応にあきれてしまいましたがテレビで言っている様に恐ろしい病気では無いのでしょうか？

後に陽性と解った様ですが病院は今回のウィルスに関しては「恐ろしく危険な物では無い」と言っている様なものではないでしょうか！

一緒に濃厚接触のまま看病をされていたお父さんとお母さんは大丈夫であったとの事でホッと致しましたがまたまた真実が見えなくなってしまいました。

大きな病院がこの様な対応で済む病気だと改めて思わされ一体何が真実なのでしょうか。

そんな中でその方とお話をして外に出ると昨日の上映会で皆様にお話をさせて頂いた「ケムトレイル」と呼ばれる空の異変が本日も見ることが出来ました。

昨日真剣に私のお話を聞いて頂いた中にはご存じの方もいらっしゃいましたが「初めて聞いた」とおっしゃっていた方々が見てくれていれば嬉しいです。

新型コロナの重症者の対応への驚きと共に空を見上げ怒りが込み上げた時間となりました。